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2009年 バックナンバー

「大停滞時代の意味するもの 2009年1月9日
予見された経済危機 2009年1月23日
公的資金注入の限界 2009年2月6日
天下りマネーと信用創造 2009年2月20日
レギュラシオンが示す危機分析 2009年3月6日
カミとしてのマネー 2009年3月19日
メガバンク消滅の時代 2009年4月3日
米商業用不動産への恐怖感 2009年4月17日
ある年金セミナーで 2009年5月1日
ネガティブ金利の現実性 2009年5月15日
おカネは「存在」するのか 2009年5月29日
米国の不良債権再考 2009年6月12日
富と生産性 2009年6月26日
新興国の内需期待の盲点 2009年7月10日
財政赤字バブルの開宴 2009年7月24日
金兌換停止は正しかったか 2009年8月7日
データベースとしての通貨 2009年8月21日
2005年と2009年の総選挙 2009年9月4日
リーマン破綻は失敗だったのか 2009年9月18日
ハイマン・ミンスキー再考 2009年10月2日
救世主になれるのは証券化だけ 2009年10月16日
不動産プライシング 2009年10月30日
認識主体としての金融市場 2009年11月13日
銀行経営者による危機保険 2009年11月27日
先進国のデフォルト 2009年12月11日
デフォルト国家から金融救済主へ 2009年12月25日